潮風に吹かれて

Goです!  海辺に住んでいます。そんなことから、このブログのタイトルを「潮風に吹かれて」としました。  映画を観ること、どこかへぶらっと出掛けること、それから山歩きすることが好きです。ブログ「潮風に吹かれて」では映画を観ての感想や山行をふくむ旅先での出来事などをネタにした記事を発信していきます。    つたない文章で読みづらいと感じられることがあると思われますが、なにとぞヨロシクです! m( _ _ )m

潮風に吹かれて

vol.15 光を求めて……

潮風に吹かれて

映画真夜中のカーボーイ

原題: Midnight Cowboy 製作国:アメリカ合衆国

原作:「真夜中のカウボーイ」(ジェームズ・レオ・ハーリヒー)

劇場公開日:1969年 10月18日(日本)

上映時間:2時間1分 監督:ジョン・シュレシンジャー

音楽ジョン・バリー 挿入歌:「うわさの男」(歌:ニルソン)

キャスト:ジョー(ジョン・ヴォイト)

        ラッツォ(ダスティン・ホフマン)

        キャス(シルヴィア・マイルズ)

        オダニエル(ジョン・マクギヴァー)

     シャーリー(ブレンダ・ヴァッカロ)

     タウニー(バーナード・ヒューズ)

        サリー(ルース・ホワイト)

     アニー(ジェニファー・ソルト)

     その他……

 

解説・あらすじ 自身の肉体と美貌を武器に金持ち女性の相手をして富と名声を手に入れようと、テキサスの片田舎からニューヨークに出てきた青年ジョー ( ジョン・ヴォイト ) 。カウボーイスタイルに身を固めた彼は女を引っ掛けて金を要求するが、逆に金をふんだくられる。その女は名うての娼婦だったのである。現実は厳しく、カウボーイを気取る彼の夢は遠のいていくばかり。そんなジョーの前に、足の不自由な詐欺師ラッツォ ( ダスティン・ホフマン ) が現れる。2人は共に底辺から這い上がろうともがくうちに奇妙な友情で結ばれていくが、ラッツォは深刻な病に侵されていた。日増しに病状が悪くなっていくラッツォは温暖なフロリダ移住の夢を語る。ジョーは、ラッツォの願いを叶える為、男色の学生の相手をしたり商用でニューヨークに来た男のホテルに行ったりして金を稼いだ。そしてジョーとラッツォの2人は、太陽と新しい生活を求めて、マイアミ行きの長距離バスに乗ってフロリダへ向かうが……。

 舞台出身のジョン・ヴォイトと映画「卒業」でスターになったダスティン・ホフマン共演によるアメリカン・ニューシネマの名作。ジェームズ・レオ・ハーリヒーの小説「真夜中のカウボーイ」をウォルド・ソルトが脚色。監督はジョン・シュレシンジャー。カウボーイというアメリカの〝 これぞ男 〟という神話を崩壊させる〝 ヒーロー不在 〟の青春映画。第42回アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚色賞を受賞した。

 本作品の邦題は本来ならば「真夜中のカウボーイ」であるが、当時ユナイト映画 ( ユナイテッド・アーティスツの日本法人 ) の宣伝部長であった水野晴郎が「都会的な雰囲気を演出したかった ( Car = 自動車 = 都会の象徴 ) 」ことを理由に「カーボーイ」としたものがそのまま邦題となった。また、本作品の挿入歌は当初ボブ・ディランにオファーしていたが間に合わなかった為、ニルソンが歌う「うわさの男」が使用されることになった。

  

 映画「真夜中のカーボーイ」を私が初めて観たのは、かれこれ40数年も前で、15か16の頃でした。当時、日曜日と水曜日と金曜日 ( だったかな?  ) の各曜日いずれも異なる民放テレビ局で、夜9時くらいから映画を放映する番組がやっていて、その3つの映画番組のどれかで私は「真夜中のカーボーイ」を初めて観たのです。

 映画「真夜中のカーボーイ」、15か16の私には話の内容が難しいと感じられました。だからだったのでしょう、作品ストーリーは記憶に薄く、挿入歌として用いられたニルソンが歌う「うわさの男」だけが印象に残りました。

 軽快なメロディで心地よく響く「うわさの男」、その歌が強く心に残ったのは曲が良いというのはもちろんですが、ほかにちょっとしたことがありました。それはですね、本当にちょっとしたことですけど、「ああ、そういうことってあるね」と思われるようなアルアル話なので、どういうことだったか書き付けておきます。

 私が初めて映画「真夜中のカーボーイ」を観た頃、その時はまだ誰が歌う何て曲だか知りませんでしたが、ニルソンが歌う「うわさの男」を使用するビールのCМ ( 銘柄はキリンのライトビールだったと思う  ) がテレビで流れていて、そのコマーシャルを見るたびに「このCМで使われているBGMは何て曲だろう? いい歌だなぁ」と私は思っていたから、その曲が「真夜中のカーボーイ」作中で流れるのを聞いたときには「あッ あのCМで使われている歌だ !! 」と、探し物を見つけられたときのような嬉しい気持ちになりました。そんなことからその挿入歌が強く記憶に残ったのです。

 数年後、高田馬場だったか飯田橋だったか東京のどっかの名作座 ( 新しい映画を初めて上映する封切り館ではなく、古い作品を上映する映画館で、いわゆる二番館  ) リバイバル上映されていた「真夜中のカーボーイ」を観ました。その時の私は20いくつかになっていて、15か16の頃よりは物語の筋が理解できました。「ふーん、現代社会の影の部分をあぶり出すような話だったんだ」と思いました。作中、20いくつかになって再び観た時に気づいたことなのですが、ニューヨークに住む貧困層の人たちの中で、輸血用の血液を提供することによって金を得る人々の姿が映されます。その場面を見た時、エイズ蔓延の一因を垣間見たように感じられてゾッとしたことを覚えています。私が東京のどっかの劇場で「真夜中のカーボーイ」を再び観たのは80年代の半ばぐらいだったかな、その頃エイズが巷でクローズアップされるようになり、新型コロナのように緊急事態宣言が発令されるほどの騒ぎにはならなかったものの世界は一時期エイズによって恐怖に包まれた。映画「ジャイアンツ」( 1956年  ) エリザベス・テイラージェームズ・ディーンと共演したロック・ハドソンもイギリスのロックバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーも死因はエイズ感染だったもんね……。

 ま、映画に限らず読書とかもそうなんだけど、10代や20代や30代……と、同じものでも世代・年代によって見方って変わったりしますね。

 で、今ふと思ったんです。初老になった私は「真夜中のカーボーイ」をどう受け取るだろうかって。そんなふうに思ったから、おそらく私は近々その映画をちょー久し振りに観るでしょう ( やっぱいいやって気が変わって観ないかも知れない  ) 。f ( ^_^ ; )

 ところで、もう2月ですね。けど、まだ寒い。ああ、早く暖かくならないかな。春が待ち遠しいですゥ。

 さて、「Goです の“ 昭和あの日に帰りたい ”」のコーナーです。

 今回は48年前の辰年・昭和51年 ( 1976  ) にスポットを当てて、その当時の様子をサクッと振り返るですよ。薄っぺら~くサクッとね。

 じゃ、またね。

 ごっきげんよ~ッ

vol.14 ロボットの動きが凄いんです!

潮風に吹かれて

映画リアル・スティール

原題: Real Steel 

原作:リチャード・マシスンの短編小説「四角い墓場」( 原題: Steel )

原案:ダン・ギルロイ / ジェレミーレヴェン

製作国:アメリカ合衆国

劇場公開日:2011年 12月9日(日本) 上映時間:2時間07分

監督:ショーン・レヴィ 脚本:ジョン・ゲイティンズ

キャスト:チャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)

     マックス・ケントン(ダコタ・ゴヨ)

        ベイリー・タレット(エヴァンジェリン・リリー)

        フィン(アンソニー・マッキー)

     リッキー(ケヴィン・デュランド)

        デブラ・バーンズ(ホープ・デイヴィス)

        マーヴィン・バーンズ(ジェームズ・レブホーン)

       その他……

 

解説・あらすじ リモコンで遠隔操作されたロボットがバトルを繰り広げる西暦2020年、プロボクサーからロボット格闘技に身を転じたチャーリー ( ヒュー・ジャックマン ) は、スクラップ寸前のロボットを闇の試合に出場させて一攫千金を夢見ていた。そんな或る日、離婚のため離れて暮らしていた11歳の息子マックス ( ダコタ・ゴヨ ) を預かることになる。マックスは最愛の母を亡くし、深い悲しみを抱えていた。慣れない父子の共同生活は険悪な雰囲気に包まれていたが、廃品置き場でATOМという旧式ロボットを見つけたことをきっかけに、2人は少しずつ絆を取り戻していく。チャーリーは、ATOМに自分の技を教え込み、闇ではないロボット格闘技に参戦するようになる。やがて最強ロボットとの対戦が決まり、チャーリーとマックスはATOМと共に大舞台の試合へ向かう。果たして彼らは栄光を手に入れられるのか? ……。

 リチャード・マシスンが1958年に発表した短編小説「四角い墓場」を原作とし、それを基にダン・ギルロイが執筆したオリジナル脚本を2005年にドリームワークスが85万ドルで購入した。スティーヴン・スピルバーグロバート・ゼメキスが製作総指揮を務めるSFアクションエンターテインメント。監督は「ナイト・ミュージアム」シリーズのショーン・レヴィ

     

 映画「リアル・スティール」は、すッごく面白いです。

 どういうふうに面白いかというと、物語の舞台はロボット格闘技が人気を呼んでいるという近未来 ( 本作が劇場公開された2011年時点での『近未来』 ) アメリカで、ちょっとワケありの親子 ( 父親と息子 ) に廃品処理場で拾われたスクラップ同然のロボットが、予想に反してロボット・ボクシングで勝ちつづけ、やがてはロボットのボクシングチャンピオンと対戦することになり、そこへ至るまでに親子の絆を深める……と、話のプロットはきわめて有りがちなものですが、この映画のロボットの動きに目を見張るものがあり、随所でCGをふんだんに使っているであろうに、スクリーンを観ていてそれを少しも感じさせないところ。目の前で繰り広げられるロボットの格闘技、それに夢中にさせられる映像が新鮮で、こりゃスゲエ と視覚的に満足させられます。

 とにかく始まりから終わりまで「リアル・スティール」は退屈させられることがありません。

 この年末年始に楽しい気分にさせてくれる映画でも観ようかな、そのように思われましたら「リアル・スティール」オススメです。

 ここまではオリジナル小冊子「気ままにシネマ」収録コラム「ロボットの動きが凄いんです」を加筆&修正しました。

 

 では、ここから第4回目の「Goです の“ 昭和あの日に帰りたい ”」のコーナーです。今回も4コマ漫画で~す。

 ここにアップした4コマ漫画「まんが道」は“トキワ荘 マンガ地蔵杯 4コマまんが大賞 ”に入選した4コマ漫画「まんが道」を改めて描き直したリニューアル作品です。

 

 ところでクリスマス、過ぎちゃいましたね。

 クリスマス過ぎちゃったけど、メリークリスマス f(   ^  0 ^  ; )

 来年もヨロシクです。m(   _   _   )m







vol.13 悪夢のような世界でも住めば都?

潮風に吹かれて

映画未来世紀ブラジル

原題: Brazil 製作国:イギリス / アメリカ合衆国

劇場公開日:1986年 10月10日(日本)

上映時間:2時間22分(20世紀フォックス版)

        2時間11分(ユニバーサル・ピクチャーズ版)

監督:テリー・ギリアム

脚本テリー・ギリアム / トム・ストッパード / チャールズ・マッケオン

キャスト:サム・ラウリー(ジョナサン・プライス)

     アーチボルド・ ハリー ・タトル(ロバート・デ・ニーロ)

        ジル・レイトン(キム・グライスト)

        ジャック・リント(マイケル・ペイリン)

     アイダ・ラウリー夫人(キャサリン・へルモンド)

        スプーア(ボブ・ホスキンス)

        ダウザー(デリック・オコナー)

        その他……

 

解説・あらすじ    舞台は、国を統括する巨大組織・情報省によって国民が徹底的に管理されている、どこかの国。  ―   ダクトが張り巡らされた近未来の街では、全体主義的な政府に対する爆弾テロが頻発していた。そんな中、情報省のコンピューターがテロの容疑者「タトル」を「バトル」と打ち間違え、テロとは無関係なバトル氏が強制連行される。その一部始終を見ていた女性・ジル ( キム・グライスト ) は誤認逮捕だと役所に訴えるが、全く取り合ってもらえない。一方、情報省に勤めるサム ( ジョナサン・プライス ) は、誤認逮捕の揉み消しを上司に命じられ、その任務を遂行するために神経をすり減らしていた。情報省の責任回避をどう図ろうかと試行錯誤している小役人サムは、自分が翼を持つ騎士になって囚われの美女をさっそうと助けるという夢を夜ごと見るようになっていたが、その夢の中に出てくる美女と情報省に抗議に来ていたジルがそっくりだということに、ある時ふと気づく。その後日、自宅の暖房ダクトが故障したことから非合法のダクト修理屋を名乗るテロリストのタトル ( ロバート・デ・ニーロ ) と出会ったサムは、タトルの影響を受けて心の中の何かを弾かせた。ジルは先の抗議により情報省に追われることになり、そんな彼女を救うため、サムは省内の機密を持ち出してしまう。果たしてサムは夢の中の騎士のようなヒーローになれるのか? ……。

 ジョージ・オーウェルの小説「1984年」が映画の一つの題材になっている本作の制作中のタイトルは「1984 1/2 」だった。また、本作のヴィジュアル・スタイルに関しては「フェデリコ・フェリーニの映画『8 1/2 』にも影響を受けている」と、この映画を撮ったテリー・ギリアム監督は語っている。「企業と政府の体制を維持するために如何にテロリストが必要とされるか、という『ブラジル』(『未来世紀ブラジル』) のテーマが現代アメリカの問題に重なる。戦争を正当化するためにテロが用いられているところなどそっくりだ」と発言しているギリアムは、この映画について「『1984年』にインスパイアされているが、オーウェルの小説を再現するのではなく、今日的な視点から未来を描いたものである」と語ってもいる。そしてギリアムは、この映画を、「バンデットQ」( 1981年 ) に始まり「バロン」( 1989年 ) で終わる≪3部作≫の2作目、と称している。ちなみに、これら3作の共通テーマは、「無様なほど統制された人間社会の狂気と、手段を選ばずそこから逃げ出したいという欲求」とのこと。

 ここまで本作について書き記してきたことをサクッとまとめると、テリー・ギリアム監督が撮った「未来世紀ブラジル」は、徹底的に情報管理された近未来社会の恐怖と狂気、そこから抜け出そうともがく人間を、奇想天外な世界観と痛烈なブラックユーモアで描いたSFカルト映画っていうふうになる。

 この映画で、ロバート・デ・ニーロは当初ジャック ( 情報省に勤めるサムの同僚 ) 役を希望していたが、ギリアムはすでにその役をマイケル・ペイリンに決めていたので、デ・ニーロはテロリストのタトル役を演じることになった。また、この映画にはギリアム監督の次女が、マイケル・ペイリン演じるジャックの娘役でワンシーンに登場している。

 と、「未来世紀ブラジル」こぼれ話を記述したところで今回の≪解説・あらすじ≫は幕とする。

  

 映画「未来世紀ブラジル」が日本で劇場公開された年の10月、私は22歳でした。当時の私はロバート・デ・ニーロの大ファン ( 今も彼は好きな役者であるけれど、現在は『大』が付くほどのファンではない ) で、デ・ニーロが出演している作品は片っ端から観たいと思っていた私は、「未来世紀ブラジル」にデ・ニーロが出ていることを何かで知ると、誰が撮った作品とか話の内容とか、そういうことはチェックせぬまま「これ、観る」と決め、「未来世紀ブラジル」が封切られて間もなくに、デ・ニーロの演技、それ見たさだけで、「未来世紀ブラジル」を観に映画館へ行きました。

 ロバート・デ・ニーロが出演しているってこと以外は何も知らないで観た「未来世紀ブラジル」、鑑賞後の感想は、すっげえ怖い映画だなぁ……というものだったと記憶しています。何が怖いって感じたかというと、こんな世の中になったらイヤだなって思う場面が「未来世紀ブラジル」には数々あるのですが、「こりゃチョー恐ろしい」と私が一番コワイって感じたのは、作中さりげなくブラックユーモア的に描かれている≪無関心≫というものです。どういう無関心かというと、街中で何か騒動があってもそこを往来する人々は何事も起こっていないかのように知らんぷりで通り過ぎて行く、そういうような無関心です。その他大勢のモブキャラ達が「自分に関係ない事や見ず知らずの人の事は放っておけばいい」というように振る舞っているシーンは随所にちりばめられていたと思います。人の情けが微塵もない社会ってどうなんでしょうね? そういう世の中をクールというふうに受け止めて「別にいいんじゃない」と考える方々もおられるでしょう。対人関係って難しいもんね、それの煩わしさに辟易してホント人づきあいって面倒って思うことある……でもさ、社会全体に≪無関心≫が蔓延していて氷のように冷たく感じられるだろう世の中よりは、ちょっと厄介であっても人と人とが適度に関心を寄せ合って義理人情が垣間見られるっていう暮らしのほうがイイなって、寒がりで冬よりは夏のほうが好きっていう私は思う。あ、冬よりは夏のほうが好きってだけで、暑いのウェルカムというのではなく、猛暑や酷暑は御免だよ。ん、何を言ってるのって思っています? ええっと、暑すぎるのは御免、それっていうのは、「多少のお節介はOK。でも、べったりと干渉されるのはノーサンキュー」と、そういうことです。

 まあ、とにもかくにも「未来世紀ブラジル」を観たワタクシは、悪夢のような世界でも住めば都? と、そんなことを考えさせられたりもして、怖い作品だなって思ったのでありました。

 映画「未来世紀ブラジル」について、おしまい。とっぴんぱらりのぷう。

 

 では、ここから第3回目の「Goです の“ 昭和あの日に帰りたい ”」のコーナーです。今回は4コマ漫画「路地での思い出」です。

 じゃ、またね。ごきげんよう  \( ^ 0 ^ )

vol.12 見た目なんか気にしてちゃダメ!

潮風に吹かれて

映画「ヘアスプレー」

原題: Hairspray

製作国:アメリカ合衆国 / イギリス

劇場公開日:2009年 10月20日(日本)

上映時間:1時間56分 監督:アダム・シャンクマン

脚本レスリー・ディクソン

キャスト:トレイシー・ターンブラッド(ニッキー・ブロンスキー)

      エドナー・ターンブラッド(ジョン・トラボルタ)

      ウイルバー・ターンブラッド(クリストファー・ウォーケン)

      ベルマ・フォン・タッスル(ミシェル・ファイファー)

     アンバー・フォン・タッスル(ブリタニー・スノウ)

     リンク・ラーキン(ザック・エフロン)

     その他……

 

解説・あらすじ  ジョン・ウォーターズ監督が1988年に発表した青春映画は、2002年にブロードウェイでミュージカル化され、トニー賞8部門を受賞。そのミュージカルをジョン・トラボルタクリストファー・ウォーケンミシェル・ファイファー等々の豪華キャストで再映画化された本作は、ジョン・トラボルタが特殊メークで巨体の女性を演じたことも話題になった。

 1960年代の米メリーランド州ボルチモア、ヘアスプレー企業が手掛ける人気テレビ番組「コニー・コリンズ・ショー」に夢中なトレイシー ( ニッキー・ブロンスキー )は、ぽっちゃり太めの女子高生。或る日、彼女は番組レギュラーメンバーのオーディションが開催されることを知り、憧れのリンク ( ザック・エフロン )と踊ることを夢見て番組オーディションに喜び勇んで挑戦するが……。

     

「ヘアスプレー」という映画、これは超オススメです 明るくて楽しい、観ていて元気を一杯もらえる作品です。

「ヘアスプレー」の舞台は、ロックンロール花盛りし頃の1960年代のアメリカの地方都市。主人公はダンスに夢中なティーンエイジャーの「おデブ」な女のコ。その女のコのお母さん役をジョン・トラボルタが特殊メークをして演じているのですが、その特殊メークがホント凄いんです

 女のコのお母さんは「超おデブ」で、その容姿を人に見られたくないとの思いから、もう何年もずうっと家に引きこもり状態。そんなお母さんを女のコは「見た目なんか気にしてちゃダメ 今はそんな時代じゃないの」と言って外へ連れ出します。

 「ヘアスプレー」は全編に明るい音楽が流れてダンスシーン盛り沢山の楽しい青春映画っていうだけではなく、おデブな女のコが超おデブで引きこもり状態のお母さんを外へ連れ出すというエピソード ( 外見で人を判断すること ) と絡めて、差別のない平等な世の中にしようと訴える社会派の一面もある優れた作品です。

 なので、「ヘアスプレー」をもしまだ観ていなかったら、是非ご覧になってください。

  ※ ここまではオリジナル小冊子「気ままにシネマ」収録コラム「見た目なんか気に

    してちゃダメ」を加筆&修正しました。

 

 さて、ここからは「Goです の“ 昭和あの日に帰りたい ”」のコーナーで第2回目の今回は、イラスト付きショートエッセイ ( のようなもの ) 「優しい笑顔」です。

Goです! の“ 昭和あの日に帰りたい ”No.2「優しい笑顔」

 では、どうぞ次回もお楽しみに

 ほな、まったねぇ~。\(   ^  0 ^   )




vol.11 絶望と歓喜は紙一重

潮風に吹かれて

映画幸福の黄色いハンカチ

配給:松竹

製作国:日本

劇場公開日:昭和52年(1977)10月1日

上映時間:1時間48分 監督:山田洋次

原作ピート・ハミル(アメリカのフォークソング)

キャスト:島 勇作(高倉 健)

       島 光枝(倍賞千恵子)

       花田欽也(武田鉄矢)

       小川朱実(桃井かおり)

     帯広のヤクザ(たこ八郎)

     渡辺課長(渥美 清)

     その他……

 

解説・あらすじ   昭和52年、まだ点々と雪が残る5月の北海道。ガールハント目的で真っ赤なピカピカの新車4代目ファミリアを手に入れ、その車と共に「東京⇔釧路」のフェリーで、新緑まぶしい遅い春を迎えた北海道にやってきた欽也。彼は、網走の駅前で、職場の男女トラブルに嫌気がさして気分転換に一人旅をしている娘・朱実をナンパする。この行きずりのカップルは、オホーツク海を見渡すモヨロ海岸で、ワケあり中年男・勇作と出会う。欽也、朱実、勇作、3人は欽也の車で北海道の観光スポットをめぐり始める。その途中、諸々のことがあって勇作の屈折した過去が明かされる。勇作は夕張で恋女房の光枝と慎ましい生活を送る炭鉱夫だった、しかし「かっとなってキレたら止まらない」という性質の勇作は、ある日、夜の盛り場でチンピラを殴り殺して刑務所に収監される、そして、模範囚として6年の刑期を終え、数日前に出所した。光枝のもとへ帰りたい。が、果たして妻は迎えてくれるだろうか? 出所当日、「もし俺を待っていてくれるなら、庭の竿に黄色いハンカチをぶら下げておいてくれ」と書いたハガキを光枝に速達で出していた。そんなワケを知った欽也と朱実は、観光ドライブを取りやめて勇作と一緒に夕張へ向かうことした。3人を乗せた赤いファミリアは光枝の返答を求めて走り出す……。 

 アメリカのポップグループ、ドーンが73年に大ヒットさせた「幸せの黄色いリボン」というフォークソングの歌詞の内容は「刑務所帰りの男が故郷の家に戻ると、妻が庭の古い樫の木に黄色いリボンを結んで待っていた」というもので、それを、「男はつらいよ」シリーズや「遥かなる山の呼び声」「キネマの天地」等々の山田洋次監督が、物語の舞台を春の北海道、リボンをハンカチに置き換えて撮った、釧路~夕張の北海道ロケ行程約700㎞のロードムービー。主演は、本作に出演するまでは、任侠映画の輝ける大スターというイメージが強かった高倉 健。男を待つ甲斐甲斐しい妻を演じるのは、60本以上もの山田洋次監督作品に出演している倍賞千恵子

 1977年の10月に公開されると大ヒットを記録した本作は、第1回日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか主要5部門 ( 主演男優賞、助演男優賞助演女優賞、監督賞、脚本賞 )を受賞、その年、他の映画賞でも数々の賞を受賞した。

                           

 映画「幸福の黄色いハンカチ」を、私は何回も観ています。初めて観たのは……かれこれ40年くらいも前になりますが、その当時、飯田橋駅の近くにあった「佳作座」という名画座で、でした。その時、「幸福の黄色いハンカチ」と同時上映されていたのは、「幸福の黄色いハンカチ」同様に山田洋次監督作品の「遥かなる山の呼び声」だったと記憶しています。ちなみに、「遥かなる山の呼び声」は「幸福の黄色いハンカチ」同様に物語の舞台が北海道で、どちらも主演・高倉 健、高倉 健が演じる男の相手役・倍賞千恵子なので、「幸福の黄色いハンカチ」と「遥かなる山の呼び声」、この二つの映画は共通点が複数ある為に「どこか似ているなぁ」という印象を私は受けました。

 あ、そうそう、「遥かなる山の呼び声」といえば、その映画を、高倉 健が演じた役を阿部 寛、倍賞千恵子が演じた役を常盤貴子というキャスティングで、時代背景は昭和から令和 ( 作中の回想シーンでは平成ってことになるのかな? ) に置き換えて作られたドラマが先週の土曜日 ( 9/23 ) からNHK総合①で始まりましたね。毎週土曜の夜10時から49分の放送で、全話を4回に分けて完結……だったと思います。

「遥かなる山の呼び声」についてはこのくらいにしておいて、話を「幸福の黄色いハンカチ」に戻しましょう。

幸福の黄色いハンカチ」、この映画で主人公の男・勇作が出所して間もなくに大衆食堂でコップに注いだビールを両手で持って飲み干す場面があるのですが、その一杯は「風呂あがりの一杯」や「食後の一服」なんてものとは比べものにならないくらい旨いのだろうな、そんなふうに思わせるくらいの演技をそこで高倉 健は魅せています。ホントかウソかは知りませんが、そのシーン撮影に高倉 健は2日間も食事を断って臨んだそう。事実であったとしたら「〝 役者魂 〟というのは、そういうものなのだろう」と思うです。

 いやあ、とにもかくにも「幸福の黄色いハンカチ」のクライマックスには感動を覚えます。が、私はこの映画を何回も観ているうちに、ラストで幾枚もの黄色いハンカチが風にはためいていなかったとしたら絶望の淵にどっぷり沈む、そうなるのは悲しいけれど、そうなるのが作り事ではないリアルな現実なんじゃないか? 実際あんなハッピーエンドは、そうそう有り得ない。だから「幸福の黄色いハンカチ」は、人情ドラマふうに愛の奇跡を描いたファンタジー映画、そう思うようになりました。

 

 さて、ここからは新企画のコーナーです。いつ打ち切りになるかはわかりませんが、とりあえず今回から数回にわたり「Goです の “ 昭和あの日に帰りたい ”」というコーナーの中で漫画 ( 1コマだったり4コマ ) やイラスト付きショートエッセイのようなものをアップします。その第1回は1コマ漫画「ドっちゃん」です。

Goです! の “ 昭和あの日に帰りたい ” No.1「ドっちゃん」

 どうぞ次回もお楽しみに

 んじゃ、今回これにて失礼します。\( ^  0 ^ )

vol.10  過ぎた時間は戻らない

潮風に吹かれて

映画「ベンジャミン・バトン ~数奇な人生~

原題: The Curious Case of Benjamin Button

製作国:アメリカ合衆国

劇場公開日:2009年 2月7日(日本)

上映時間:2時間47分 監督:デヴィット・フィンチャー

原作:F・スコット・フィッツジェラル(短編小説より)

キャスト:ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)

     12歳のベンジャミン(スペンサー・ダニエルズ)

     8歳のベンジャミン(チァンドラー・カンタベリー)

     6歳のベンジャミン(チャールズ・ヘンリー・ワイソン)

     デイジー・フューラー(ケイト・ブランシェット)

    7歳のデイジー(エル・ファニング)

     10歳のデイジー(マディセン・ベイティ)

     エリザベス・アポット(ティルダ・スウィントン)

     クイニー(タラジ・P・ヘンソン)

     その他……

 

解説・あらすじ 2005年、嵐が接近中のニューオーリンズ。病院で死の床に伏している老女デイジーは、娘のキャロラインに、ある日記帳を読み聞かせるように求める。その日記帳にはベンジャミン・バトンという男の人生が綴られていた。~ 1918年、バトン夫妻の間に老人のような顔をした赤ん坊が生まれた。その赤ん坊は老人ホームに捨てられ、そこを運営する女性クイニーに拾われてベンジャミンと名付けられる。ベンジャミンはクイニーが運営する老人ホームで育てられ、不思議なことに彼は年月が経つにつれて若返っていく。やがて少年期を迎えた彼は、かけがえのない存在となる少女デイジーと出会う……。~

 80歳の老人として生まれ、年を取るごとに若返る数奇な人生を与えられた男の一生を描くファンタジー・ドラマ。1922年に書かれたF・スコット・フイッツジェラルドの短編小説を基に、エリック・ロスロビン・スウィコードが脚本を執筆し、監督はデヴィッド・フィンチャーで、フィンチャー監督と主演のブラッド・ピットの2人にとっては「セブン」ファイト・クラブ」に続くコンビ作品となった。ベンジャミンの人生の伴侶デイジーを演じるのは「エリザベス」でセクシー&知的な若きエリザベスを演じたケイト・ブランシェット

 2008年の第81回アカデミー賞で3部門 ( 美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞 )を受賞。上映時間は167分で、話が長~い。

     

 主人公のベンジャミン・バトンは年を取るごとに若返ってゆく……。

 と、そういう奇妙な話だから突飛なエピソードが盛りだくさんの騒がしげな作品なのだろうと思っていたのに、予想に反して奇想天外のことが次から次へと起こるということはなく、始めから終わりまで物語のテンポは緩やか、そして地味な結末を迎えたので、エンドロールが流れ始めたときに思ったことは「意外と静かな映画だったな」でした。

 肉体年齢が80才くらいの衰えた身体で生まれたグロテスクな赤ちゃんベンジャミンは生後すぐに捨てられてしまうのですが、運良くその直後に拾われます。彼を拾って育てることにしたのは老人ホームのような施設で働く不妊症の黒人女性。

 で、その彼女がベッドで泣いているベンジャミンをあやしているときに「たどる道が違っても行く着くところは同じ」という場面があるのですが、映画の始めのほうで語られるこの言葉が「ベンジャミン・バトン」のテーマなのだということは観ているうちにじわじわと伝わってきます。

 ベンジャミンは死期の迫った老人から初老へ、そして中年、青年、少年へと若返ってゆき、最期は肌つるつるの赤ちゃんになって老衰して他界するのですが、その間には、普通に働いて普通に恋をして、一児のパパにもなります。

 と、自然界の法則とは逆回転の人生を歩むベンジャミンの生涯をこの映画では〝 彼の人生は普通の人と何ら変わりはなかったのです 〟というふうに描いています。

「ベンジャミン・バトン」では、彼が育った場所が老人ホームのような施設であったということもあって、何人もの人の死を淡々と描いてもいるのですが、そのことからも「たどる道が違っても行く着くところは同じ」ということは印象づけられます。〝 ああ、人それぞれに様々な生き方をしてきても皆やがて永遠の眠りに就くのだなあ 〟と……。

 つまり、この映画は〝 生まれてから死ぬまでのプロセスは人それぞれ異なるが、どんな人でも最期には死を迎える 〟ということを物語る作品なのであります。

 又、この映画は年を取るごとに若返ってゆくという超自然現象と年を取るごとに衰えてゆくという自然現象とを対比することにより、どんな生き方をしても過ぎた時間は戻らないものなのだということをやんわりと嫌味なく諭すものでもあります。

 最後に映画の内容とは関係ないことですけど、ベンジャミンを演じたブラッド・ピットは、その二枚目ぶりを披露するよりも特殊メークで老人&初老を演じている時間のほうが多かったように思われます。なので、ブラピ目当てに本作を観られようとする方はガッカリされるかも知れません。

  ※ここまではオリジナル小冊子「気ままにシネマ」収録コラム「過ぎた時間は戻ら    

   ない」をプチ修正しました。

 さて、時候の話になりますが、今年の夏は猛暑日てんこ盛りでクレイジーサマーって感じでしたね。( > _ < ; ) 9月になったらさ、少しは涼しくなるだろうと思っていたのに暑さはまだまだつづきそう……。で、残暑お見舞いです。

 では、今回これにて失礼します。\( ^ 0 ^ )

vol.9 笑って泣けて心あたたまる

潮風に吹かれて

映画「愛が微笑む時」

原題: Heart and Souls 製作国:アメリカ合衆国

劇場公開日:1994年 3月18日(日本)

上映時間:1時間44分 監督:ロン・アンダーウッド

原作:グレゴリー・ハンセン(短編映画より)

キャスト:トーマス・ライリー(ロバート・ダウニー・Jr)

       ハリソン・ウィンズロー(チャールズ・グローディン)

       ペニー・ワシントン(アルフレ・ウッダード)

       ジュリア(キーラ・セジウィック)

     マイロ・ペック(トム・サイズモア)

     運転席ハル(デヴィッド・ペイマー)

       アン(エリザベス・シュー)

     幼少のトーマス(エリック・ロイド)

     その他……

 

解説・あらすじ 4人のゴーストが青年の肉体を借りて生前出来なかったことや思い残していたことを果たそうとするファンタスティックな人情コメディ。グレゴリー&エリック・ハンセン兄弟の9分の短編映画を基に、「ショート・サーキット」シリーズのS・S・ウィルソンとブレント・マドックのコンビが脚色。監督は、ケヴィン・ベーコン主演のモンスターパニック映画「トレマーズ」のロン・アンダーウッド。製作は「フィールド・オブ・ドリームス」のジョーン・ダニエルとナンシー・ロバーツ。主演は「チャーリー」や「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jr

 1945年、サンフランシスコ。偶然乗り合わせたバスの事故で不遇の死を遂げた4人の男女 ( 歌手志望のハリソン、シングルマザーのペニー、こそ泥のマイロ、気のいいウエイトレスのジュリア )。この世に未練があって幽霊になった4人は、その時バスと正面衝突した自家用車の中で生まれた赤ん坊 ( トーマス )に取り憑き、その子の遊び相手になったりして見守ってゆくことになるが、トーマスの将来を考え、幼い彼の前から姿を消す。27年後、天国へ向かう期限が迫っていることを知った4人のゴーストたちは、やり手の銀行マンに成長したトーマスの前に再び現れ、「天国行きのバスで旅立つ前に、現世でやり残したことを果たしたい」と、各々の願いを打ち明ける。そして彼を夢の代行人に仕立てようとするが……。

 先日、DVDを借りてきて、久し振りに「愛が微笑む時」を観たのですが、この映画はやっぱり何回観ても面白いです

「愛が微笑む時」 ( 原題;Heart and Souls ) は、1993年にアメリカで製作されたロン・アンダーウッド監督の作品で、4人のゴーストが青年の肉体を借りて生きていたときに果たせなかったことに挑戦するというハートフルで笑いと涙あるファンタスティックなコメディ映画です。

 主演は「チャーリー」、「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jr

「愛が微笑む時」はホントいい映画ですので、機会ありましたら是非ご覧になってください

ここまではオリジナル小冊子「気ままにシネマ」収録コラム「笑って泣けて心あたたまる作品」をプチ修正しました。

 

 さて、立秋が過ぎて暦の上では秋ってことになりましたが、連日うだるような暑さがつづいていますですね。( >_< )

   “ もう勘弁してよ ”って感じの気温30℃超えの毎日、皆様いかがお過ごしですか。私は、なんとか熱中症にはならずにいますけど、酷暑にすっかりバテバテ、6月の下旬あたりからは萎れた植物のようになってぐったりヘロヘロ、つい最近までは何もする気にならずにいました。(  太宰治ふうに表現すると『ただ生きるのに精一杯でした』) で、7月はブログをアップするのサボってしまいました。f(^_^;)

 暑さに参って何もする気にならずにいた私を元気づけてくれたのは、お世話になっているY先生から数日前に宅急便で贈られてきたプチ時期はずれの中元でした。

 うれしかった

 それの中身は、じゃがいも、干し椎茸に切り干し大根でした。

 贈られてきた食材で、すぐに私は調理に取り掛かりました。

 まな板の上で包丁トントン、鍋で湯を沸かしたりしながら「美味しくなぁれ、美味しくなぁれ」と唱えてルンルンルン♪ 出来あがった料理は下3点の画像どおりなのだ。

 Y先生、贈って頂いた食材で料理を作って食べて元気を取り戻し、お陰様で「潮風に吹かれて」vol.9をアップさせられました。この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます

 では、今回これにて失礼します。

 皆様、まだまだクソ暑い日はつづくとのことなので、お互いマジで熱中症にはくれぐれも気をつけましょう。

 ほな、ごッきげんよ~うッ!  \(^0^)

 

潮風に吹かれて